【2ヶ月で13案件】フルタイムママMakiさんが「自分には無理」から卒業できた理由

こんにちは!海外向けオンライン秘書講師の佐藤ゆりです。

今日は、講座を受けて2ヶ月が終わった生徒、Makiさんのリアルな振り返りレポートをご紹介します。

Makiさんはフルタイムで働きながら、小さなお子さんを育てているママさん。受講前は「何から始めればいいか全く分からない」という状態からスタートしました。

そんな彼女が、2ヶ月でUpworkで13案件・約458ドル(約7万円)を達成したストーリー、ぜひ読んでみてください。

目次

「フリーランス」という働き方が、具体的な行動に変わった

2ヶ月前のMakiさんは、フリーランスに憧れはあるけれど、何をしたらいいか分からない状態でした。

でも、動画やグルコンでプロフィールやカバーレターの書き方を学んでいくうちに、漠然としていた働き方が「具体的な行動」に落とし込めるようになったそうです。

「受講前なら募集ページを見ただけで『自分には無理』と諦めていたけれど、『まずは行動してみることが大切』という意識に大きく変わりました」とお話しされていました。

「自分は思っていたよりもできる」という気づき

もちろん、応募しても無視されたり、ライバルが多くて心が折れそうになることもあったそうです。

それでも「絶対に獲りたい!」と思った案件では、カバーレターを何度も考え直し、自分を選んでもらえるように工夫して行動しました。その結果、見事に案件を獲得。

「自分は思っていたよりもできるんだ」という気づきが、彼女にとって一番の財産になったようです。

「時間は意識次第で作れる」ということ

もう一つ、Makiさんが気づいた大切なことがあります。それは「時間の作り方」です。

「フルタイムだし子供も小さいから時間がない」と思い込んでいたけれど、実はネットサーフィンやYouTubeを無意識に見ている時間が多かった。

それに気づいてからは、「時間は環境ではなく、自分の意識次第で作れる」ということを学んだそうです。

佐藤ゆりから一言:責任感があれば、道は開けます

Makiさんは今、継続案件もゲットして「クライアントに手放したくないと思ってもらえるよう、全力で取り組みたい」と、次の目標に向かっています。

「自分には無理」という消極的な考えは、行動することでしか消えません。Makiさんのように、一歩踏み出せば、世界は確実に広がりますよ。

あなたの挑戦も、心から応援しています!

海外向けオンライン秘書講師:佐藤ゆり

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この記事を書いた人

海外向けオンライン秘書講師

一児の母、元会社員。
育休中に海外向けオンライン秘書に出会い、
現在はフリーランスの在宅ワーカー。

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